2016年03月17日
3月のPICK UP PARTY INFOを更新しました♫
3.18 fri LOVE BALL FRIDAY OPENING PARTY SP Guest DJ BAKU『NEO TOKYO RAVE STYLE』
■SPECIAL GUEST■
DJ BAKU [Kaikoo]
OG from Militant B
■LIVE■
RITTO [AKAZUCHI]
■DJ■
4号棟 [AKAZUCHI]
KAGAWA [DUBMISSION]
micro-ha
■OPEN■
22:00-last
■入場■
男性2000円1DRINK
女性1000円1DRINK
DJ BAKU プロフィール
1978年東京生まれ。DJ/トラックメイカー/プロデューサー/ターンテーブリスト。
16歳のころにDJのキャリアをスタートさせる。1990年代後半に般若とRumiとともにヒップホップ・グループ、般若で活動。グループ解散後、1999年にみずから設立したレーベル〈DIS-DEFENSE DISC〉よりミックステープ『KAIKOO WITH SCRATCH 1999』をリリースし、ソロ・デビュー。
その後同レーベルからミックステープを数枚発表、自主レーベルながら総計_30000本以上のセールスとなる。
2000年、asaの「Home Brewer」に BOSS THE MC(現、ILL-BOSSTINO)とともにゲスト参加。
2003年、MSCのデビュー・アルバム『Matador』に収められた「Matador Office」の制作を機にトラックメイカーとしての活動を開始。翌年、「Vandalism feat.TABOO」「Kannibalism feat.漢 / 畜殺 feat.Primal,Rumi」 の2枚のアナログ・レコードをリリース。2005年、DJ BAKUと東京のインディペンデント・ミュージック・シーンを ドキュメントした映画『KAIKOO/邂逅』のDVDが完成。2006年にはトータル・プロデュースを手がけたファースト・アルバム『SPINHEDDZ』(2008年にはSlipknotのDJ StarscreamやMarsVoltaのOmar率いるN2O RecordsよりUS盤もリリース) を、 2008年にはダンス・ミュージックに本格的に挑戦したセカンド・アルバム 『DHARMA DANCE』を〈POPGROUP〉より発表、_収録曲「AKBAH ATTACK」はBMX RIDER内野洋平によるPUMA CMやカンヌ国際映画祭出展作品にも使用されるなど話題となる。
翌年、日本のインディ・ラップを中心に国内のインディペンデント・ミュージックで構成したオフィシャル・ミックス CD『JAPADAPTA』と、日本を代表する12人のラッパーをフィーチャーした『THE 12JAPS』を立て続けにリリース。2010年には、DJ/プロデューサーとしてロックとダンス・ミュージックの融合を試みた、 DJ BAKU HYBRID DHARMA BANDを結成。同年、DJ BAKUが発起人となり〈POPGROUP〉が主催する都市型音楽フェス 〈KAIKOO POPWAVE FESTIVAL’10〉を東京晴海客船ターミナル特設ステージで開催。2日間で1万人以上が集まり、2005年からはじまった同イベントで過去最大規模となる。近年は、いとうせいこうや七尾旅人とのコラボレーション、渋谷慶一朗ややくしまるえつこ(相対性理論)の楽曲のリミックス、 KYONO(ex.THE MAD CAPSULE MARKETS)とのユニットの結成、アニソンDJ、ブローステップやダブステップを取り入れた DJ プレイなど、ジャンルを越境した活動をますます積極的に行っている。また、韓国、台湾、フランス、ロシア、 オーストラリア、ニュージーランドなどにも招聘され、海外のDJ やラッパー、 バンドらとも交流し国際的な活動も展開している。
2012年 音源を担当したTURNTABLE RIDERがLONDON INTERNATIONAL AWARD「フィルム部門」で海外賞を受賞。
2013年 6月、5年ぶりとなるオリジナル・アルバム『JapOneEra』を発表。
2014年 未発表曲リリースのため自身のBandcampをスタート。
そして2015年 OUTLOOK FESTIVAL JAPAN 2015 SOUND CLASHでは見事優勝!
新境地へ向かうため自ら新LABEL、その名も〈KAIKOO〉をスタート。
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★3.19(土)『LOVEBALL CH SP』
■FOOD■
シェフ福地
■DJ■
白玉 a.k.a.RITTO
ヨン様 a.k.a.4号棟
サバニ a.k.a.POPO JOHNY
■OPEN■
21:00-4:00
■入場■
1000円1ドリンク1フード付
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★3.25 fri『O.K? Tropical Ghetto ...episode26...LOVEBALL FRIDAY』
◼GUEST◼
Kuniyuki Takahashi
◼DJ◼
HIKARU [OK?TG/BLAST HEAD]
SINKICHI [UREI/Churashima Navigator/budryukyu/Futurology]
CHIHIRO[panorama]
CHEESUN a.k.a.CHEEBA[OK?TG/AKAZUCHI]
◼OPEN◼
22:00-last
◼入場料金◼
男性:2000円1ドリンク付
女性:1000円1ドリンク付
Kuniyuki Takahashiプロフィール
札幌を拠点に活動するKuniyuki Takahashiこと高橋クニユキ。彼の音楽は、国境を問わず常に独特の世界観を持ち、世界各国のプロデューサー、DJから高い評価を得ている。Joe Claussell主宰[Spiritual Life]傘下の[Natural Resource]から自身のホームタウンであり、札幌の名クラブをトリビュートした曲「Precious Hall」をリリース、4Heroの2000Blackのコンピ参加、Ananda Projectの名曲「Cascade of Colour」のリミックス・リリースなどジャンルレスな音楽形態を持ちながら、日々新しい音楽の形をクリエイトしている。[Mule Musiq]よりKuniyuki名義でのニューシングル「Earth Beats」をリリースし、数多くのDJからプレイされ、圧倒的な支持を得た。2006年に1stアルバム「We are Together」リリース、そして全国ツアーやジョー・クラウゼルのパーティーにてNYでのライブを実現し、ライブ・パフォーマンスとしては常に真の音楽を見つめたライブも繰り広げる。2007年11月リリースされたセカンドアルバム「All These Things」はファーストアルバムリリース後に行った無数のライヴや国内外DJ/クリエーターとの幅広い交友から生み出された作品である。翌年これら二枚のアルバムから世界各国で活躍するARTIST達によってREMIX(Henrik Schwarz,Theo Parrish,Cobblestone Jazzなど)されたアルバム「REMIXED」が7月にリリースされた。2009年には待望のサードアルバム「Walking In The Naked City」をリリースする。このアルバムでは日本のジャズシーンでは独特の世界感を持つジャズピアニストの板橋文夫や盟友Henrik Schwarzはボーカルで参加し、新たなるステージを表したアルバムとなっている。2010年11月にはこれまでの作品を更にダンスチューンにしたトラックと未発表曲を集めたアルバム「Dancing In The Naked City」をリリースし、新境地へと進んだ。2011年には「All These Things」の朋友joe claussellのremixが12inch限定でリリースした。同年ドイツ、ロシア、エストニアでのライヴを行い益々活動の場を広げている。そして2012年11月に待望のニューアルバム「Feather World」を発表する。これまでの作品でも共演したヘンリク・シュワルツ、板橋文夫とのセッション作品を始め、今作では更に世界のアーティストとのコラボレーションの幅を広げ、ブッゲヴェッセルトフトとの共作となる話題の新作も収録!また、ヴォーカリストとしてアーサー・ラッセル作品のヴォーカリストとして知られるジョイス・ボーデン、80年代ニューウェイヴシーンの伝説的な女性ポトリーアーティスト、アン・クラーク等が参加した。
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★3.30 wed『LINK UP vol,5 meet HIP HOP』
◼SPECIAL GUEST◼
SPEAK EASY
B-ob
MONKE¥
ANDY
Karabi
◼SOUTHBASS CREW◼
ROSSYU BEATS SOUND
OWNER
JAHDHY
HIBISCUS
◼OPEN◼
23:00-5:00
◼選べる入場システム◼
1000円1ドリンク
2000円フリードリンク
■SPECIAL GUEST■
DJ BAKU [Kaikoo]
OG from Militant B
■LIVE■
RITTO [AKAZUCHI]
■DJ■
4号棟 [AKAZUCHI]
KAGAWA [DUBMISSION]
micro-ha
■OPEN■
22:00-last
■入場■
男性2000円1DRINK
女性1000円1DRINK
DJ BAKU プロフィール
1978年東京生まれ。DJ/トラックメイカー/プロデューサー/ターンテーブリスト。
16歳のころにDJのキャリアをスタートさせる。1990年代後半に般若とRumiとともにヒップホップ・グループ、般若で活動。グループ解散後、1999年にみずから設立したレーベル〈DIS-DEFENSE DISC〉よりミックステープ『KAIKOO WITH SCRATCH 1999』をリリースし、ソロ・デビュー。
その後同レーベルからミックステープを数枚発表、自主レーベルながら総計_30000本以上のセールスとなる。
2000年、asaの「Home Brewer」に BOSS THE MC(現、ILL-BOSSTINO)とともにゲスト参加。
2003年、MSCのデビュー・アルバム『Matador』に収められた「Matador Office」の制作を機にトラックメイカーとしての活動を開始。翌年、「Vandalism feat.TABOO」「Kannibalism feat.漢 / 畜殺 feat.Primal,Rumi」 の2枚のアナログ・レコードをリリース。2005年、DJ BAKUと東京のインディペンデント・ミュージック・シーンを ドキュメントした映画『KAIKOO/邂逅』のDVDが完成。2006年にはトータル・プロデュースを手がけたファースト・アルバム『SPINHEDDZ』(2008年にはSlipknotのDJ StarscreamやMarsVoltaのOmar率いるN2O RecordsよりUS盤もリリース) を、 2008年にはダンス・ミュージックに本格的に挑戦したセカンド・アルバム 『DHARMA DANCE』を〈POPGROUP〉より発表、_収録曲「AKBAH ATTACK」はBMX RIDER内野洋平によるPUMA CMやカンヌ国際映画祭出展作品にも使用されるなど話題となる。
翌年、日本のインディ・ラップを中心に国内のインディペンデント・ミュージックで構成したオフィシャル・ミックス CD『JAPADAPTA』と、日本を代表する12人のラッパーをフィーチャーした『THE 12JAPS』を立て続けにリリース。2010年には、DJ/プロデューサーとしてロックとダンス・ミュージックの融合を試みた、 DJ BAKU HYBRID DHARMA BANDを結成。同年、DJ BAKUが発起人となり〈POPGROUP〉が主催する都市型音楽フェス 〈KAIKOO POPWAVE FESTIVAL’10〉を東京晴海客船ターミナル特設ステージで開催。2日間で1万人以上が集まり、2005年からはじまった同イベントで過去最大規模となる。近年は、いとうせいこうや七尾旅人とのコラボレーション、渋谷慶一朗ややくしまるえつこ(相対性理論)の楽曲のリミックス、 KYONO(ex.THE MAD CAPSULE MARKETS)とのユニットの結成、アニソンDJ、ブローステップやダブステップを取り入れた DJ プレイなど、ジャンルを越境した活動をますます積極的に行っている。また、韓国、台湾、フランス、ロシア、 オーストラリア、ニュージーランドなどにも招聘され、海外のDJ やラッパー、 バンドらとも交流し国際的な活動も展開している。
2012年 音源を担当したTURNTABLE RIDERがLONDON INTERNATIONAL AWARD「フィルム部門」で海外賞を受賞。
2013年 6月、5年ぶりとなるオリジナル・アルバム『JapOneEra』を発表。
2014年 未発表曲リリースのため自身のBandcampをスタート。
そして2015年 OUTLOOK FESTIVAL JAPAN 2015 SOUND CLASHでは見事優勝!
新境地へ向かうため自ら新LABEL、その名も〈KAIKOO〉をスタート。
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★3.19(土)『LOVEBALL CH SP』
■FOOD■
シェフ福地
■DJ■
白玉 a.k.a.RITTO
ヨン様 a.k.a.4号棟
サバニ a.k.a.POPO JOHNY
■OPEN■
21:00-4:00
■入場■
1000円1ドリンク1フード付
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★3.25 fri『O.K? Tropical Ghetto ...episode26...LOVEBALL FRIDAY』
◼GUEST◼
Kuniyuki Takahashi
◼DJ◼
HIKARU [OK?TG/BLAST HEAD]
SINKICHI [UREI/Churashima Navigator/budryukyu/Futurology]
CHIHIRO[panorama]
CHEESUN a.k.a.CHEEBA[OK?TG/AKAZUCHI]
◼OPEN◼
22:00-last
◼入場料金◼
男性:2000円1ドリンク付
女性:1000円1ドリンク付
Kuniyuki Takahashiプロフィール
札幌を拠点に活動するKuniyuki Takahashiこと高橋クニユキ。彼の音楽は、国境を問わず常に独特の世界観を持ち、世界各国のプロデューサー、DJから高い評価を得ている。Joe Claussell主宰[Spiritual Life]傘下の[Natural Resource]から自身のホームタウンであり、札幌の名クラブをトリビュートした曲「Precious Hall」をリリース、4Heroの2000Blackのコンピ参加、Ananda Projectの名曲「Cascade of Colour」のリミックス・リリースなどジャンルレスな音楽形態を持ちながら、日々新しい音楽の形をクリエイトしている。[Mule Musiq]よりKuniyuki名義でのニューシングル「Earth Beats」をリリースし、数多くのDJからプレイされ、圧倒的な支持を得た。2006年に1stアルバム「We are Together」リリース、そして全国ツアーやジョー・クラウゼルのパーティーにてNYでのライブを実現し、ライブ・パフォーマンスとしては常に真の音楽を見つめたライブも繰り広げる。2007年11月リリースされたセカンドアルバム「All These Things」はファーストアルバムリリース後に行った無数のライヴや国内外DJ/クリエーターとの幅広い交友から生み出された作品である。翌年これら二枚のアルバムから世界各国で活躍するARTIST達によってREMIX(Henrik Schwarz,Theo Parrish,Cobblestone Jazzなど)されたアルバム「REMIXED」が7月にリリースされた。2009年には待望のサードアルバム「Walking In The Naked City」をリリースする。このアルバムでは日本のジャズシーンでは独特の世界感を持つジャズピアニストの板橋文夫や盟友Henrik Schwarzはボーカルで参加し、新たなるステージを表したアルバムとなっている。2010年11月にはこれまでの作品を更にダンスチューンにしたトラックと未発表曲を集めたアルバム「Dancing In The Naked City」をリリースし、新境地へと進んだ。2011年には「All These Things」の朋友joe claussellのremixが12inch限定でリリースした。同年ドイツ、ロシア、エストニアでのライヴを行い益々活動の場を広げている。そして2012年11月に待望のニューアルバム「Feather World」を発表する。これまでの作品でも共演したヘンリク・シュワルツ、板橋文夫とのセッション作品を始め、今作では更に世界のアーティストとのコラボレーションの幅を広げ、ブッゲヴェッセルトフトとの共作となる話題の新作も収録!また、ヴォーカリストとしてアーサー・ラッセル作品のヴォーカリストとして知られるジョイス・ボーデン、80年代ニューウェイヴシーンの伝説的な女性ポトリーアーティスト、アン・クラーク等が参加した。
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★3.30 wed『LINK UP vol,5 meet HIP HOP』
◼SPECIAL GUEST◼
SPEAK EASY
B-ob
MONKE¥
ANDY
Karabi
◼SOUTHBASS CREW◼
ROSSYU BEATS SOUND
OWNER
JAHDHY
HIBISCUS
◼OPEN◼
23:00-5:00
◼選べる入場システム◼
1000円1ドリンク
2000円フリードリンク